ヨーロッパでの長い伝統の中で培われた重厚かつ格調高いスタイルで、本物志向を感じさせます。時代背景や様式に合わせ、アンティークファニチャー等を用いた王道的なコーディネイトは圧巻です。 現代では、従来の様式にとらわれず、モダンスタイルの中に一部クラシックを取り入れるなど アクセント使いとしても楽しみます。窓まわりは、上飾り(バランス)を付け重厚感を出します。 厚手のドレープをたっぷりと使い、レースとの組み合わせを楽しみます。カーテンに存在感を与えます。
フランスのロココやネオクラシック時代の華やかでサロン風なスタイルです。明るくやさしい色や柄を用いて優雅かつ気品のある雰囲気を創ります。 また、ゴールドをポイントで使用することにより高級感も演出できます。さながらヨーロッパの上流階級といったイメージでしょう。 窓まわりは、曲線を描く上飾り(バランス)を付け、ドレープは光沢感のあるシルクや滑らかで柔らかい質感に、繊細なレースを組み合わせます。品良くまとめるのがポイントです。
常に人気のモダンスタイルは現代的で都会的なスタイルです。モノトーンを基調としたシンプルで直線的なフォルム、ストライプや大柄なデザインも生きてきます。 モノトーンの中に暖色系のアクセントをいれても素敵です。金属やガラス素材のアクセサリーでワンポイント加えても良いでしょう。窓まわりは、フラットなシェードやブラインドがスタイリッシュさを引立てます。 上飾りはフラットなボックススタイルにすることで、ホテルのようなシンプルで高級感のある空間になります。
言葉どおり“自然”なイメージです。このスタイルで最も重要なのは素材です。綿や麻など自然を感じさせる素材を使い、心地よい安らぎ感を大切にします。 色使いは、シンプルにアースカラーでまとめます。木製の家具や観葉植物のと組み合わせ、丸みのある陽だまりのような空間を演出しましょう。 窓まわりは、装飾を避けたスタイルにします。木製の装飾レール等を使うのもいいでしょう。
異国の神秘的なイメージと癒しの空間です。一言にエスニックと言っても多種多様で、それぞれに民族の伝統的な生活を表します。非日常的であり異国情緒漂うエキゾチックな空間、またはどこか懐かしい匂いのする空間です。 素材を生かした家具を使い、間接照明を用い柔らかい光をつくります。窓まわりは、シンプルに空間全体と色のトーンを合わせます。ざっくりとした風合いの布を使ったり、または木製のブラインドや竹製のロールスクリーン等を合わせるのもよいでしょう。
夢がいっぱいの空間です。明るく楽しい空間、ゆったりとした伸びやかな空間など個性を大切に造りたいものです。お子様の成長に合わせてインテリアも少しずつ変えてみてはいかがですか。 お子様と一緒にお部屋作りを楽しむことが大切です。大人では考えつかないような芸術が生まれてくるかもしれません。窓まわりやカーテンは、形式にとらわれず自由な発想で楽しみましょう。 色、柄、スタイルいずれにも遊びを取り入れましょう。