同じく藤沢市のＵ邸。
まだお引越しの途中ですが、天井の梁が個性的な素敵なＬＤです。
掃出窓には両開きカーテン、奥の3連窓には同じ柄でシェードを付けました。
こちらはColefax&Fowler [Pavilion Tree]
3連窓にはそれぞれシェードにしました。
窓枠がそのまま額縁です。シェードを閉じるとまるで絵画が壁に掛っているかのようでとても素敵です。
タテに連続した柄は、シェードを閉じても開けても楽しめます！
シェードを閉じると絵画のよう。。
小さな窓には同じ生地でちょっとした上飾りを付けました。窓の奥行き感もでて華やかになります。
全ての窓のカーテンを同じ柄の生地だけで作るのではなく、窓に応じて無地の生地も加えて使い分けます。 このようにＬＤが1つの空間の場合は、リビングとダイニングとで生地を分けますが、同柄をポイント使いをすることで統一感を取ります。
取外しも簡単なお手軽上飾り。 今お使いのカーテンが無地でなんとなく味気ない。。という時はこのように柄の生地でちょっとした上飾りを付けてみましょう！ 使う生地の量も少なくて済み、雰囲気もがらっと変わります。
同じ柄でちょっとした上飾りを付けました。
