8年前に当店にて椅子の張地をご購入されたO様より再度アンティークチェアの張替えのご依頼を頂きました!
椅子の張替えやカーテンなどは一度ご購入されると次までのスパンがとても長い商品ですが、当店は長いお付き合いをさせていただいているお客様も多く、このようにまたご依頼いただけることはとてもとても嬉しいことです!
前回はピンク系で大き目で少しポップなイメージの張地でしたが、今回色はグリーン系で落ち着きと高級感のあるドイツはJAB社のTONKINという生地をお選びいただきました。画像だけでは伝わらない色の深みと光沢の変化がとても美しい生地です。

一般的にアンティークチェアなら昔風の古典的な生地を選ぶことも多く、実際に合うのは間違いないのですが、もっとモダンであったり、個性の強いデザインも意外と良くマッチするということも知っていただきたいです。生地が変わるだけで表情は大きく変わります!

座面のを張り替える時はもちろん表地だけでも良いのですが、費用はもう少しかかりますが可能であれば中材や土台となる部分もアップデートしたいただいたほうがまた長年気持ちよくお使いいただけるかと思います。

椅子の張地も中の部材も消耗品です。アンティークショップで買ってきたままのものも気に入っているのであればそのままでも良いのですが、何十年に渡り何度も何度も張り替えてO様のように大切に修繕されてきたからこそアンティーク家具として未だに残っているのです。そしていつかまた他の国又は他の人の手に渡って更に何世代にも引き継がれていくというのがアンティーク家具の魅力なのかもしれません。その間預かっているだけと考えるのも楽しいものですね!
このような張替えや修繕に欠かせないのが職人さんです。今はまだなんとか維持できていますが、その数は確実に減ってきております。買った方が安いからとか使い捨てが主流の時代になってしまったというのもありますし、後継者不足という問題もあります。誰もいなくなってからでは遅く、取り返しのつかない事態にならないよう願うしかありません。
張替え前と比較して見ていただけるとわかりますが、凹んでいた座面がしっかりと張りも出てふっくらと蘇っております。今回は合わせて脚のぐらつきの補修もさせて頂きました。

椅子やソファの張替えはデコラドールにご相談ください。
椅子の張地のオンラインショップISUisUも運営しております!






窓の外のウッドデッキも広くて素晴らしい! 休日のお家時間も楽しめますね。


絨毯は、1883年創業VORWERK/ドイツのEXCLUSIVE1060です。高品質で耐久性に優れた絨毯で、表面の光沢感が高級感に溢れ(画像だと分かり難いのですが、、)、素足での踏み心地は最高です(^^)/
アクセントにモザイクのゴールドをお選びになるセンスはプロ級です! 「ゴールド」というとギラギラして落ち着かない、、と思う方も多と思いますが、やはりそこは材料のクオリティが大きく左右するのです。上質な壁紙のゴールド色はとても品があり居心地の良さを感じます。写真に撮ってしまうと反射して下記のような雰囲気になってしまいますが、実際はとてもとても素敵です!






















































