世田谷区C邸、William MorrisのArchive Printsの中から「マリゴールド」です。 モリスらしい上品でシックな植物柄です。 こちらのC邸はマンションですがとても広いLDです。大きな掃出窓がL字で2面もありました。その横には腰高窓。 全窓同じ生地でカーテンを作ってしまうと返ってメリハリがなく空間全体が単調になってしまいます。 そんな時、無地生地が登場します! MarigoldのIndigo(藍)の深みのある色に合わせて無地をコーディネート。 双方がバランスよく納まってます。
アンティーク家具に合うカーテン
世田谷区T邸のご紹介です。
こだわりをお持ちでとてもセンスのよいご夫婦がお選びになられたこちらの生地は、イギリスColefax&Fowler[Pavilion Tree]。 麻の生地にプリントがされています。 オリエンタルな雰囲気を醸し出していますが、眺めているとどこかホッと落ち着く素敵な柄なんです。
LDのカーテン
世田谷区A様のお宅のカーテンを施工しました。
外観はヨーロッパ調の気品ある佇まいで、とてもこだわりをお持ちのA様です。
こちら2階LDの壁の一部にも石が貼られ、高級感があります。
バランス:バルーンスタイル
東京都杉並区にお住まいのI様のお宅です。茶芸指導講師もされており、インテリアコーディネーターでもいらっしゃる多才な方でした!お部屋のセンスもとても良く、デコレーションの仕方や色のまとめ方など目を見張るものがあり、勉強になりました。