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東京のオーダーカーテンは南青山のデコラドールへ|DECORADOR

輸入生地、輸入壁紙を中心としたインテリアの専門店

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インテリアの祭典レポート2024年PARIS DECO OFF

2024年3月10日 by decorador カテゴリお知らせ

毎年1月に開催されますParis Deco Off。今年2024年1月のレポートを株式会社トミタ様(インテリアの超有名ブランドの正規輸入元)より頂きました!皆様にもシェアいたしますので是非ご覧ください!!

インテリアと言ってもその分野は広く、パリデコオフは主に生地と壁紙のブランドが中心となります。残念ながらこの分野で日本は世界からとても遅れていて”住宅業界のプロでも知らない=一般の消費者は殆ど知らない”ことも多く、高い専門性を要する分野となっています。

国内外から数百のブランドが一同に集まり、パリ市内の右岸と左岸に分けれて街中自体が展示会場となるのです。それはそれはとても華やかで個性あふれる楽しい展示会です。1月のパリですから観光客も少なく一般の方はショールームに入れない場合もありますが、機会があればこの時期のパリを訪れてみるのもまた違った楽しみ方になると思います(^^)

当店がコロナ禍直前に訪れた際の様子は過去のブログ(その1、その2、その3、その4、その5)でご覧ください。

以下は株式会社トミタ様のレポートからの転載です。素敵に編集された動画をお楽しみください♪

世界中のファブリックスや壁紙を扱うエディターを中心にパリ市内を会場にして、新作コレクションを発表する『Paris Deco Off』。今年は1月17日~21日の期間で開催されました。

現地の空気感、プレゼンテーションから受けた感動をお写真とともにお届けいたします!

【LELIEVRE】(ルリエーブル)

ルリエーブル QUENIN 2024SS by Tomita
LELIEVRE(ルリエーブル)の目玉は今年初お披露目のブランドQUENIN(カナン)。1865年創業のブランドで、ベル・エポック時代の陽気さ、明るさ、自然への崇拝、豊かさを呼び起こし心地よいイメージをもたらすコレクションが発表されました。

ルリエーブル2024SS by Tomita

 

【PIERRE FREY】(ピエール ・フレイ)

PIERRE FREY 2024SS by Tomita
PIERRE FREY(ピエール ・フレイ)からは、中国の磁器、日本やチベットの伝統的な衣服の模様や技法などからインスパイアされたインパクトのあるコレクションが発表され、大胆にディスプレイされていました。

PIERRE FREY 2024SS by Tomita2

マイユ通りのショールームに隣接して家具のショールームをオープン。モノリシックなソファが重厚で高級感のある空間を作り出しています。

 

【MANUEL CANOVAS】(マニュエル ・カノヴァス)
【LARSEN】(ラーセン)

Manuel Canovas & LARSEN 2024SS by Tomita
カラフルで扱いやすい色使いが魅力的なMANUEL CANOVAS(マニュエル・ カノヴァス)と、ナチュラルテイストを一貫するLARSEN(ラーセン)の対照的な両ブランドにより、同時にプレゼンテーションが行われました。

Manuel Canovas & LARSEN 2024SS by Tomita2

Manuel Canovas & LARSEN 2024SS by Tomita3

 

【OMEXCO】(オメクスコ)

OMEXCO 2024SS by Tomita
ベルギーを拠点とする壁紙のブランド、OMEXCO(オメクスコ)は、自然素材を巧みに融合させた3つの新しいコレクションを発表。日本国内でご使用いただける壁紙もございますので入荷を楽しみにお待ち下さい。

OMEXCO 2024SS by Tomita2

以上がParis Deco Off 2024のレポートです。いかがでしたでしょうか?

他にもtomita_tokyoのインスタグラムでは沢山の写真をご覧いただけます。また、最新の入荷情報もお知らせしております。ぜひお気に入りのブランドを見つけてください(^_-)-☆

*株式会社トミタ様は材料の輸入元であるため、東京・大阪のショールームにて商品展示をしております。ショールームはどなたでもお気軽にご覧いただくことが可能ですので、どうぞこの機会に是非ご訪問ください。商品をお求めやコーディネートが必要な際は、当店のような専門店や正規取扱業者様にご相談ください。

 

世界は素敵な生地や壁紙で溢れています!リーズナブルなブランドから超高級ブランドまで様々です。ですが-、ハイエンドブランドのインテリアはまだまだ日本国内では認知度が低いのが残念です。一度見たら忘れられないほどの美しい材料を多くの日本人にも見てもらいたいです。国内の材料とはコンセプトも魅せ方も(お値段も・・😅)大きく違うので単純に比較はできませんが、上手に使い分けることでインテリアの世界は広がります!これらの材料は住宅関連業者だからと言ってどこでも誰でも扱っているものではありません。出会いがなければそもそも選ぶことは疎か、目にすることすらできません。そのために専門店があるのです。購入を検討する前に先ず目にする、触れてみることが大切です。デコラドールでもサンプルは沢山ありますので、是非一度ご来店いただき素敵な生地や壁紙をご覧ください。もちろん見るだけでも全然構いません。土曜日以外は予約制となっておりますが、皆様のご来店を心よりお待ちしております!

世界の一流インテリアブランド「ピエール・フレイ」の新コレクション

2022年6月23日 by decorador カテゴリカーテン

先日ピエール・フレイ(Pierre Frey)の新作発表会に参加しました。

pierre frey merveilles d' egypt ピエール・フレイ 2022

今回は新作も盛りだくさん!

●「Merveilles d’Egypte(メルヴェイユ ディジプト)」は、パリのルーヴル美術館とのコラボレーションで誕生した新コレクション。古代エジプトがテーマです。

●「Parade(パラドゥ)」は、キュビズム、表現主義、20世紀を代表した著名な芸術家たちの抽象的なムーヴメントを背景に、陽気でカラフル且つ大胆なデザインのコレクションです。

●「Sequana(セクアナ)」は、アイルランドの素朴な田園風景からインスパイアされたコレクションです。

それぞれの動画を是非ご覧ください(^^)/ 多くの方がイメージする「カーテン」という言葉からはかなりかけ離れたイメージの映像ではないでしょうか? これがピエールフレイが提唱するインテリアファブリックスの世界観なのです!! 

そもそも、ピエール・フレイというブランドをご存じですか? ・・聞いたこともないという方がほとんどですよね。

世界の有名なファブリック(生地)ブランドの名前を一つでも挙げることができますか? ・・全然知りません!という方が多いと思います。

世界には有名または老舗ブランドが沢山あるのですが、日本においては、それらの存在が全く認知されていません。それもそのはず、有名ブランドには代理店がいるのですが、そこから一切各ブランドのアピールがされていないのです。一般の方たちに向けたアピール(知ってもらおうとする動き・努力)がほとんどない中で一般の消費者が知る由もありませんよね。う~ん、これは非常に残念なことです。例えば―、フランスはルイ14世の時代から300年を超える老舗ブランド、ヨーロッパの宮殿やヴィクトル・ユーゴ―の室内装飾を手掛けたブランド、イギリスは王室御用達のブランド、エルメス、ゴルティエ、ラクロワなどとコラボしているブランド等など、ほんの一部ですが、こうして聞くだけでもすごいじゃないですか! 

歴史的にもすごいファブリックブランドの存在を、実は住宅業界に携わっている人であっても知らないのです。家具や照明などのブランドはある程度認知されているのに、何故かファブリックブランドは知られていないという何とも不思議で悲しい現実です(;_;) それを分かっていながら何のPR活動もしないでいるメーカーや代理店には、いいかげんに目を覚まして欲しいと思っています。カーテン以外のインテリア業者、最終的には一般消費者にまで知り渡らなければ何の意味もないのです。デコラドールは、各ブランドの販売店としてブランド紹介を今後もし続けます。広く知っていただくために!

そのためのツールの一つとして、各ブランドの日本語版ウェブサイトがあって然りだと思うのですが、、、。これまた、未だ無いのです( ;∀;) 家具の有名なブランドやファッションブランドに至るまで、日本語版のウェブサイトはあるのが当然ですよね?? 今の時代に、それ無くしてどのようにして自身や商品の宣伝をするのでしょうか。これもまた不思議であり、メーカーや代理店の行動の遅さに少し苛立ちをかんじています。

そんなこんなで、時代遅れ的な日本のファブリック業界ですが、デコラドールは、その沼に飲み込まれず、販売店としてブランドのご紹介&宣伝をしていきます。

話しはだいぶ広がってしまいましたが、ブランド「ピエール・フレイ」に戻します。

<ピエール・フレイ PIERRE FREY>

1935年に設立され、ヨーロッパをはじめ世界各国で愛用されているフランス最大のブランド。フランスの伝統的な装飾と現代的感覚を取り入れた感性豊かなデザインが特徴です。

フランスの衣食住に関わる各分野から厳選された約100社のラグジュアリーブランドで構成されるComité Colbert(コルベール委員会)のメンバーであり、インテリアファブリックスでは唯一の存在です。コルベール委員会は、ゲランの創始者であるジャン・ジャック・ゲランの主導によって1954年に設立された団体で、「質と創造力のフランスの伝統の中から、最良のものを保存し、より多くの人々にその喜びを伝える」という理念を掲げ、フランス流の「美しい暮らし」(Art de vivre)を世界に広めることを活動目的としています。
メンバーを見ればどれだけの存在かはご想像頂けるかと思います。
https://www.comitecolbert.com/en/members/

https://en.wikipedia.org/wiki/Comit%C3%A9_Colbert

ピエール・フレイの商品は、誰もが気軽に購入できるクラスのものではないかもしれませんが、デザイン性の高さと素材のこだわりは、単に「カーテン」という言葉だけでは表しきれないアーティスティックな材料です。知っておくだけでもインテリアの世界がもっと広がります(^_-)-☆ ヨーロッパの高級ホテルや邸宅、レストランなどで使用されていますが、日本ではプロも含めて知らない人が多いので、残念ながら使用されることは少ないかもしれません。他にもハイクラスのファブリックスブランドは世界には何十社、いや100社以上あるかと思います。それだけインテリアファブリックスの世界は広いのです。
そして、そのような材料をコーディネート、アレンジ、加工をしてカーテンやシェード、クッションや椅子張地としてお客様にご提供するのがデコラドールの役割なのです。

各レセプションに参加してきました!

2019年6月23日 by decorador カテゴリお知らせ, 壁紙

StylingProのセミナー&懇親会と、TOMITAオリジナル壁紙の新作発表会にそれぞれ参加してきました。

StylingPro(スタイリングプロ)は全国で活躍するインテリアの各方面のプロが集う団体です。私も以前参加しておりました。会を離れてもう2年ほど経つかしら?? 総会の記念セミナーを開催するとのお知らせをいただき、久しぶりにメンバーに会いたい気持ちもあり参加してきました!

今回のセミナーは「世界のコントラクト事情」~ファブリックの窓装飾の今とこれから~と題し、インテリアの企業4社によるプレゼンが行われました。内容も大変興味深く、今後仕事をする上でも参考になりました。

久しぶりにお会いした塩谷先生とメンバーの方々♪

stylingpro

stylingpro

社長はTOMITAトミタオリジナル壁紙「collage」新作発表会に参加。モダンからナチュラルまで幅広く対応できそうな上質な壁紙です。

tomita

tomita_collage

パリ出張~其の5~ 新作のイチ押し!Designers Guild, JAB, Lizzo, Z&R

2019年2月10日 by decorador カテゴリお知らせ, カーテン

ここ、パリDECO OFFでは本当に沢山のブランド、そして芸術的な生地に出会えます! 旧作・新作を含めて一体何万種類あるのでしょうか-。その中でも特に気に入った生地=イチ押しをいくつかご紹介します(^^)/ 日本の住宅でも使いやすく、皆様にもきっと気に入って頂けるはずです。ではでは参ります♪

先ずはDesigners Guild デザイナーズギルドのショールームに入ります。Designers Guild パリ右岸

デザイナーズギルド パリショールーム1

入って直ぐの壁にこの壁紙!! アートです!!

デザイナー、トルシア・ギルドさんならではの世界観。今回の新作は柄のスケール、色使い、プリントの技法どれを取っても”素晴らしい!!”の一言。日本の住宅にもマッチするデザインです。

デザイナーズギルド パリショールーム3

グリーンを基調にした優しい色使い

その中でも↓↓これがイチ押し!「PEONIA GRANDE」 あ~美しい!!まるで絵画のように描かれた大きな花柄です!! 画像でこの生地の迫力、素晴らしさが伝わるでしょうか?Designers Guild 2019 SS 2

花柄プリント

見て下さい!この柄の美しさ!まるで絵画です(^^)

絵画のような見事な花柄、PEONIA GRANDEは 、華やかで立体的にも見えるハンドペイントのプリント生地です。カーテンだけでなく、ベッドカバー、クッション、壁に掛けるタペストリー、そして椅子張地としても使用できます。本来見本帳は3月以降の入荷ですが、デコラドールでは既に入荷しています(^^) 是非是非見に来てくださいね♪ シンプルかつモダンなマンションでもこの生地が一枚掛かっているだけでもとてもオシャレな空間になります!

Tricia Guild 2019

デザイナーのトリシア・ギルドさん!

中央がデザイナーのトリシア・ギルドさん。彼女がデザインから監修まで行っています。だからデザイナーズ・ギルドは彼女そのもの(^^) ショールーム内で記念写真!なかなかお会いできない方です。

Designers Guild 2019 SS 4

新作の説明を受けながら、見本帳を真剣に選びます

Designers Guild 2019 SS 3

 

次にドイツが誇るJABです。モダンからクラシカルなものまで、また超高級ラインからリーズナブル価格のものまで幅広い品揃えです。

JAB 右岸ショールーム

ショールームもスタイリッシュでかっこいい!

グループのブランドCARLUCCI。ベルベット使い、織の技術など、ユニークで斬新なデザインが多いのがこのブランドの特徴。全てが正にカッコイイ!

JAB 2019 SS 4

CURLUCCI 2019新作

JAB 2019 SS 3

JAB 2019 SS 2

その中でもこの生地がイチ押し!「ANCIENT LAND」 どの色も素敵ですが、↓この深みを帯びたグリーンがこの生地の特徴をよく表していました。大きく描かれた葉柄。その名の通り古代を思わせるようなデザインと単色使いでありながら不思議な奥行き感。葉の重なりや捲れた感じが織で精巧に表現されているのです。写真ではなかなか良さが伝わりにくいのが残念(>_<) シンプルでありながらこれほどまでに臨場感のある生地はやはりCARLUCCIだからできるのでしょうか? このANCIENT LANDにはゴールドやシルバーのシアー(レースカーテン)を合わせるのが素敵!!

JAB 2019 SS 1

ANCIENT LAND

ancient land

JABインタナショナルセールスの責任者マルセル・ヴィネンバーグ氏に個室で商品説明をして頂きました。とても紳士で素敵な方です。JAB Marcel Vinnenberg

 

続いてはスペインのLIZZO (リッツォ)。このブランドも好き!!

特設会場での展示、その演出が素晴らしい!

LIZZO 左岸ショールーム 3

LIZZO 左岸ショールーム 1

生地の展示でこの演出です!! 流石、LIZZO

LIZZO 左岸ショールーム 2

全体に落ち着いた色合い。アースカラーをベースに一つ一つ丁寧にデザインされ素晴らしい技法により表現されるLIZZOワールドの奥深さ。

そして↓↓こちらがイチ押し!「SUPREME」 一見地味に見えてしまう生地、でも、だからこそ見えてくる奥ゆかしさ、本当の美しさがあるのです。リネンの上に刺繍で柄を描き、更にその上から丁寧にゴールドを乗せるという手間のかかる仕事。手法で表現された擦れたゴールドはまるで伝統工芸のようです。遡ること江戸時代にヨーロッパから伝えられたと言われる最高級装飾品である「金唐革紙」を思わせるような・・。クラシカル、モダン、シンプル、ナチュラルのどの空間にも、更には和室にも絶対に合います! 画像では繊細さが見て取れないのが残念。その名の通り、これは最高峰ですネ。あー、この生地の素晴らしさを分かっていただけたら嬉しい( ;∀;) 百聞は一見に如かず!実際にデコラドールに見に来て下さい!近日入荷予定です(^_-)-☆LIZZO 2019 SS 1

LIZZO 2019 SS 2

LIZZO 2019 SS 3

仕事を忘れて自分の世界に入ってしまいました。。

 

他には120年の歴史のZ+Rグループもオススメ!!グループには、モダンなデザインのZ&R(ドイツ)、高級ラインが揃うARDECORA(イタリア)、ポップでユニークなETAMINE(フランス)、ナチュラル・モダンでセンスの高いHODSOLL MCKENZIE(イギリス)、トラディショナルかつ都会的センスのTRAVERS(アメリカ)などなど・・各国を代表するブランドが入っています。

Z+R パリ右岸

Z+R パリ右岸2

シンプルな中に少しデザイン性の高いものを入れるのがオシャレ

ZR 2019 new3

やはりどのブランドも椅子張地のラインナップが豊富♪

ZR 2019 new2

今回のETAMINEエタミンは、旅人がテーマ。2冊の新コレクション!

Etamine 2019 new books

左)イギリス人の散歩道  右)チュニジアへの道

Etamine 2019 new2

この色使いと手編みのようなざっくりとした織! 可愛いっ!!

Etamine 2019 new3

ベッドカバーにしようかな(^^)

Etamine 2019 new4

商品説明に必死にメモを取ります(^^)

style library パリ右岸ショールーム 1

Style Libraryにて

William Morris ウィリアム・モリス、イギリス王室御用達Sanderson サンダーソン、Zoffany ゾファニー他イギリスを代表するブランドのグループ Style Library。モリスの生地で作られた素敵なワンピースを纏ったAlisonさんに丁寧に説明を受けました。

今回のデコオフのトレンドとしては今までのナチュラル系からコンセプトは大幅には変わっていませんが、そこに明るい差し色が入ったりちょっと色の復活を感じられるとの声が多かったです。色味的にはグリーン系、オレンジ系などが多く、アフリカ大陸のモチーフも相変わらず人気です。古き良き時代の物を大切にしつつ、現代的斬新な要素も取り入れるという各ブランド。

もちろんトレンドも大事ですが、是非それに捕らわれないで自由にインテリアを楽しんで頂きたいです。好みは十人十色正解はありませんから。

今回は色々な打ち合わせが重なり、かなり過酷な出張となりました。食事もほとんどmonop’で調達でフランスらしいことはあまりできませんでした。でもそれも全て良い経験、楽しい思い出になりました!

 

パリはまだ土曜日はデモの影響があります。危険性はあまり感じませんが、道路が封鎖されたり、店舗・美術館が閉まったり。交通機関の乱れは移動に支障が出るかもしれません。

Paris 2019 demonstraion 2

UBERのお兄ちゃんもイライラ

Paris 2019 demonstraion 1

Paris 2019 demonstration 3

社長の心残りは予定していたパリ・サンジェルマンのサッカーの試合が観れなかったことのようです。その試合の結果は9-0でPSGの大勝利!また次回ですね。

Parc des Princes

スタジアムだけは雪の中見に行きました

ICI C'EST PARIS Tシャツ

唯一の戦利品

来年はもっとゆったりとしたスケジュールで市内の様々なショップの見学も出来るように、これから一年頑張ります!(^^)! 

来年のインテリアファブリックスは、カーテンのみならず椅子張地のコレクションが更に増えていそうな予感♪ 最近椅子張地にもはまっている店長はワクワク♪です。 

 

それでは皆さん、Au revoir !

Fauchon cake

パリ出張~其の4~ マリー・アントワネットが愛した生地!Tassinari&Chatel

2019年2月8日 by decorador カテゴリお知らせ

フランスを代表するもう一つのブランドLelièvre ルリエーブルと300年以上の歴史を誇るTassinari & Chatel タシナリ・エ・シャテルのご紹介です。

ルリエーブル 5

ルリエーブル ショールーム

ルリエーブル 2

ルリエーブル 3

Jean Paul Gaultierとのコラボレーションもあります。

ルリエーブル ジャン・ポール・ゴルティエ

ルリエーブルもフランスらしいエレガントなものからシックなものまでとても洗練された品揃えのブランドですが、今回は傘下のブランド、なんと1680年創業のTassinari & Chatelのアーカイブが納められている部屋と生地を特別に拝見させて頂きました。とっても貴重な生地ばかりでかなり緊張!!美術館クラスです!

タシナリ・エ・シャテル 8

この奥に・・・

タシナリ・エ・シャテル 9

遂に、遂に入りました!!  ドキドキです。

タシナリ・エ・シャテル 5

タシナリ・エ・シャテル 6

タシナリ・エ・シャテル 7

赤い箱には過去の歴史的なアーカイブ生地が沢山納められています。

タシナリ・エ・シャテル5

タシナリ・エ・シャテル3

タシナリ・エ・シャテル4

タシナリ・エ・シャテル2

やはり日本文化の影響も多く見られ、そしてフランスの優美なデザインと色使いにより作りだされた数々の織物たち!圧巻・・

息を呑むほど・・というより息をするのを忘れてしまうほど。これらを間近に見ることができるなんて最高の幸せです!!!! 

そして、更に更にお宝が!!!!!!!!!!!

タシナリ・エ・シャテル マリーアントワネット3

タシナリ・エ・シャテル マリーアントワネット

これはあのマリー・アントワネットが使用した生地なのです!年齢と共に変化する好みのデザインが見て取れます。画面右から結婚当初、中央はフランスでの生活も中盤に差し掛かる頃でしょうか、デザインは四大陸を描いたもの。画面左はアントワネットが後期に愛した生地。当時の生地をこんなに間近で見れるなんて!!華やかな暮らしをしていた頃のマリー・アントワネット。その後フランス革命へ。。

タシナリ・エ・シャテル マリーアントワネット2

タシナリ・エ・シャテル マリーアントワネット1

Tassinari & Chatel マリーアントワネット 2

Tassinari & Chatel マリーアントワネット 1

Tassinari & Chatelはベルサイユ宮殿を始め、ヨーロッパの多くの宮殿等に使用されています。

恐らく当時は、リヨンで織ってはベルサイユ宮殿まで確認のため何度も何度も往復したことでしょう。様々なブランド、職人たちが丹精込めて造り上げたであろう品々が運び込まれた宮殿・・。このほんの一時で、当時にタイムスリップしたかのような、それはそれは幸せな時間でした。

そして!驚くことに!!多くのデザインは今でも再現されており、所蔵しているデザインから好みのものを選び、お好きな色で織りあげてもらえるカスタムメイドオーダーが出来るのです!!皆様のご家庭でもご使用いただけるのです。是非オーダーしてみてください(^_-)-☆

タシナリ・エ・シャテル 10

ルネッサンス、リージェンシー、ルイ16世時代・・・と年代別の展示です。Tassinari & Chatel RenaissanceTassinari & Chatel Regency

Tassinari & Chatel ルイ16世

タシナリ・エ・シャテル 11

カーテンの中では高額な部類に入りますが、これだけの歴史と伝統を誇るファブリックスが手軽にご家庭で利用できるのはむしろ安いというのは言い過ぎでしょうか!?

ちょっと頭がクラクラしながらショールームを後にしました。

パリ出張~其の3~ フランス、いや世界を代表するPierre Frey, Braquenie

2019年2月6日 by decorador カテゴリお知らせ

フランス最大で世界を代表するブランドのPIERRE FREY(ピエール・フレイ)とグループのBraquenie(ブラクニエ)のご紹介。流石本場パリだけにショールームも大きく、右岸と左岸両方に新作だけでなく既存の商品も素敵に展示されています。

Pierre Frey 19

最初に目に入るのがとても目を引くディスプレイです!

Pierre Frey window display

The Princess and the Pea Pierre Frey

マットレスを積み上げた部屋!実はこれはアンデルセンの童話”The Princess and the Pea” (エンドウ豆の上に寝たお姫さま)をモチーフに再現したものなのです!それをブラクニエの生地たちで表現するなんてなんて夢のあるディスプレイ!

今回のブラクニエの新作は元々歴史のある古典的な柄だけでなく、若い人でも楽しめるまさに”大人かわいい”デザインや色使いを意識しています。

Pierre Frey 13

Pierre Frey 21

Pierre Frey 20

昼間からシャンパンなども振舞われていますが意外とみなさんお仕事の話も真剣です。

とにかく新作も含めて生地のオンパレードです!

Pierre Frey 25

ブラクニエの中でもこれが一番素敵!!

Pierre Freyのデザインはユニークで面白い!デザイン学校の学生さんなどプロではない人たちのデザインも形にしてしまうセンスが流石です!!

Pierre Frey 14

Pierre Frey 28

Pierre Frey 27

Pierre Frey 26

Pierre Frey 29

盆栽柄!!!

Pierre Frey 32

Pierre Frey 30

Pierre Frey 16

ここでは地下室の過去のアーカイブも拝見させて頂き、三代目ピエール・フレイ氏直々にご説明頂きました。

Pierre Frey Archives

Pierre Frey Archives 2

Pierre Frey Archives 1

お茶、ハーブ水、シャンパン、お菓子なども頂けるので休憩しながら見ていきます。

Pierre Frey 12

Pierre Frey 11

このエプロン、贅沢過ぎます!

Pierre Frey 1

Pierre Frey 2

Pierre Frey 4

Pierre Frey 5

Pierre Frey 3

あっ、ピエールさん

Pierre Frey 6

Braquenie sign

Pierre Frey 7

左岸のピエール・フレイグループのショールームも同時に紹介しちゃいますが、こちらは少しビジネス色が薄れてとてもアットホームな雰囲気です。

Braquenie LB2

Braquenie LB6

Braquenie LB4

Braquenie LB3

Braquenie LB7

Braquenie LB5

Pierre Frey staff1

Pierre FreyのKAREN GEAYさんと!気さくで素敵な方です。

PERRIER-JOUET GRAND BRUT

ブラクニエの扉を開けた瞬間から”マリーアントワネット”のアロマキャンドルの気品溢れる香りが・・。夢見心地です(^^)

Pierre Frey candle

その名も”マリー・アントワネット”というアロマキャンドル!

Braquenie LB10

ブラクニエが手にした歴代の勲章とのこと。。すごい

こちらもシャンパンやマカロンでおもてなしです。生憎私たちはお酒が飲めませんのでとても残念!

このデコオフは翌月曜まで開催ですが、土曜日の夕方から各ショールームでパーティーモードに突入します!ピエール・フレイのショールームでもプロのダンサーなどもいて盛り上がり始めました。

Pierre Frey party4

Pierre Frey party2

Pierre Frey party1

Pierre Frey party3

七時、八時なんてまだまだ序の口でパーティーは深夜まで繰り広げられます!私たちはまだまだ予定がありますの程々に雰囲気を味わった時点で宿へ帰宅。コンビニで軽く食材を買って深夜までパーティ、ではなく打ち合わせです・・・。コンビニでもチーズやらハムやら結構十分な美味しさなのが救いです。

パリ出張~其の2~ デコオフ Paris Deco Off 2019

2019年2月3日 by decorador カテゴリお知らせ

さて今回の第一目的であるParis Déco Off 2019 パリ・デコオフを駆け足でご紹介します(^^)/

以前は現在シャルルドゴール空港近くの展示会場で行われているメゾンエオブジェというこれまた世界的な展示会の中で各社が出店していました。10年前にインテリアファブリックス(生地)のブランドだけメゾンからスピンアウトしてパリ市内の右岸はメール通り周辺、左岸はサン・ジェルマン・デ・プレの2エリアに集中して街中で展示会を行うという斬新なスタイルになったのです。Paris Deco Off 2019 cover

130社以上もの世界のトップクラスのブランドのショールームやポップアップショップで構成されるイベントはとても華やかで世界のインテリアの最新情報発信地!! 世界中からデザイナーやエージェントが集まります。ここでは主に今年の春夏の新作コレクションが発表されます。そう、まるでファッション界ようなのです。この時発表される新作が日本国内で発売は通常3~4月頃になります。
まだまだ日本はインテリア後進国、、悲しい(;_:)。これほどの華やかなイベントであっても日本のメディアではほとんど紹介されないのがとても残念です。

deco off 右岸

lampshade deco off

この提灯のような巨大ランプシェードが名物で各ファブリックスブランドの生地とロゴで作られていて、会場周辺の上空に吊るされいるのです!夜は点灯されるからまた素敵!もぉ~これを見るだけでもワクワク♪

big sofa

広場に置かれた巨大椅子には各ブランドの生地が!!

DECO OFF 右岸

DECO OFF 右岸 広場

左岸 晴天

big chair

見知らぬ人が飛び入り!

今回は様々な仕事が同時進行の為、数日でこれらを廻るのは本当に大変!でも体力的にはきつくても気分はとても楽しいです!こんな華やかでおしゃれなイベントは他にはありません!この時期にパリに行かれることがありましたら是非一度覗いて見てください!!生地の世界はとっても素敵で楽しいですよ♪

Z+R

ドイツ Z&Rグループ

Lelievre and Baumann

左)ルリエーブル  右)クリエーションバウマン

Lorenzo Castillo

Thevnon

ユニークな生地が多く、テブノン

Jim Thompson

ユーモアのあるジムトンプソンのディスプレイ

Pierre Frey

Designers Guild

トルシア・ギルドさんの世界観が好き!

Osborne & Little

ホテルの地下で展示していたオズボーン&リトル

Blendworth

Lizzo

Lizzoリッツォ(スペイン) ここの新作が素敵でした!

Charles Burger

Lelievre showroom

Zuber

ZUBERの超高級壁紙とファブリック、溜め息が出る程素晴らしい。。

Edmond Petit

JAB

流石!JABのショールームは洗礼された高級感たっぷり

window1

Romo

とても多くて全てはご紹介できません(>_<) そしてあっという間に日が暮れてしまうのもこの時期のヨーロッパ。夜にライトアップされたランプはまたまた素敵!!

Rue de Mail 夕方

Casamance

Lelievre window display

Kravet

FISBA

200周年を迎えたクリスチャン・フィッシュバッハ!

Nobilis

さて帰ってこれからまた打ち合わせ!

パリ出張~其の1~ インテリアファブリックスの祭典

2019年1月31日 by decorador カテゴリお知らせ

2019年1/16-24 パリにて開催されるインテリアの祭典の様子をお伝えします♪

ファブリックス(生地)の業界では、毎年1月中旬に今年の春夏コレクションとして新作発表会がフランスはパリで行われます。同時期に幅広いカテゴリー商材が集まるメゾン・エ・オブジェという展示会も別会場で開催されます。1月のパリはとても寒く観光としては閑散期ですが、インテリア関連の世界はとっても熱いのです!

メゾン・エ・オブジェからファブリックスブランド達だけがスピンアウトしてパリ市内の右岸と左岸の特定の地域にまとまって開催されるパリ・デコオフは今年で10周年。街自体が展示会場となり130社余りの各ショールームでとても芸術性が高く、個性的で華やかな生地が目の引くディスプレイと共に展示がされています。

先ずは、移動当日。朝成田を経ち、パリCDG空港へは夕方4時ごろに到着。宿に荷物を置いたらそのままコンコルド広場近くの立派な建物の立派なホールへ向けてUBERで移動。

夜のエッフェル塔

そこで何が行われているいるかと言うと、フランス最大の、そして世界でもトップクラスのPIERRE FREY(ピエール・フレイ)の新作発表プレゼンテーションです。世界中のエージェントやデザイナー達に向けて先行で行われるのです。そこに特別にご招待頂いたので大急ぎで向かいます。眠い、疲れた、お腹空いたとは言っていられません。幸い宿からそれ程遠くなくなんとかギリギリ間に合います。

コンコルド広場近くのホール

立派な書庫

格式高い会場

オーナーのパトリック氏を中心にデザインチームやマーケティングチームなどの方々で次々と新作の説明がされます。

ピエール・フレイ2019年新作発表会

パトリック・フレイ氏が商品説明

フランスの老舗のピエール・フレイですが、伝統だけではなく常に斬新さも融合し、新たなチャレンジを惜しまない姿勢が長年にわたってトップランナーであり続けることができる所が凄みを感じるところです。今回は展開ブランド一つ、比較的古典的なデザインが中心のブラクニエの再解釈、新提案に力を入れているようでした。

Pierre Frey 2019年最新作

Braquenie 2019年最新作

プレゼン終了後は新作を間近で拝見させて頂きます。何せ世界で初めて発表される場ですからこれほど最速で新鮮な情報はありません。日本での発売はまだまだ先です。翌日以降にはデコオフの会場で改めて展示されますので今夜はほどほどにしておきます。

集合写真

帰り際には、PIERRE FREYの日本での総代理店である株式会社トミタの富田社長、富田副社長とPIERRE FREYオーナーのパトリック氏のご子息であり、創業者PIERRE FREY氏のお孫さんに当たる現経営の中核を担うピエール・フレイ氏とマテュー・フレイ氏と共に記念撮影をさせて頂きました。

 

パリの椅子工房

宿の裏手に佇んでいた小さな椅子工房

夜遅く宿に帰る途中、光に照らされ街角に佇んでいた椅子工房を発見、ウィンドウから覗いて見るとJABなどの私たちが普段扱っている生地サンプルが沢山見えました。文化として根付いている感がありなぜかホッコリとした気分になりました。

パリのアパルトマン

パリのアパルトマン 廊下

宿は、今回色々と打合せや事務仕事の予定もあり、リビングの広めなゆったりとしたアパートを借りました。住宅街の静かなエリアでとても落ち着く場所です。水圧と湯量に全く問題なかったのが嬉しい誤算。Wi-Fi完備でベッドも快適です。目の前は食材も揃っているコンビニがありますが、今あるのは水のみ?

 

 

畠中光享コレクション ーインドに咲く染と織の華-

2017年9月12日 by decorador カテゴリカーテン

渋谷にある松濤美術館にて開催されている「畠中光享コレクションーインドに咲く染と織の華-」を観に行ってきました。

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JAPANTEX2013 in ビッグサイトの展示ブースを装飾しました!

2013年10月30日 by decorador カテゴリお知らせ

先週、ビッグサイトにて開催されたJAPANTEX2013のテーマ展示ブースの装飾を担当しました。

これはデコラドールとしてのお仕事ではなく、所属しているインテリアスタイリングプロでのお仕事でした♪

短い準備期間でしたのでいろいろ大変でしたが、数人のメンバーと一緒に作り上げることができました。アクティブシニアをターゲットにした「しあわせ+インテリア」暮らし・素敵にリノベーションというテーマの中で、子育てを終えたシニア世代のご夫婦へのリノベーションの提案でした。

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DECORADORデコラドール

TEL: 050-5212-5093
★全日営業 予約制 10:00~20:00 時間外応相談
 土曜日は予約不要 10:00~18:00 サンプル閲覧、ご相談・打合せ 
 

【アクセス】
東京都港区南青山6-8-6 テロワール南青山201  *骨董通りから入ってすぐ
西麻布交差点より600m徒歩約8分 表参道駅より750m徒歩約10分
  ・表参道駅 - 銀座線・千代田線・半蔵門線
  ・南青山六丁目バス停、南青山七丁目バス停 - ちぃバス 青山ルート
  ・南青山七丁目バス停 - 都営バス 都01 RH01 渋88(渋谷行は南青山六丁目) 

 

会社概要

アバター画像【デザイナー 丸山千里 Designer's Profile】
カナダ留学後、外資系企業に10年間勤務、在籍中ミサワインテリアスクールにてインテリア全般を学ぶ。
退職後イギリスに渡り、インテリアデザインとソフトファーニシングコースを習得。帰国後都内のオーダーカーテン・インテリア専門店で2社で経験を積む。
個人邸、商業施設、大使館、テレビ・舞台等実績多数。ヨーロッパ各国から一流の輸入生地を取り揃えております。

【運営】エムエムインターナショナル株式会社
●2008年2月東京・二子玉川にてデコラドールを開業
●2018年2月東京・青山に移転
●系列オンラインショップ「輸入椅子張地の専門店ISUisU イス いす」

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